気づけば40代突入orzのおっさんのブログ。一応IT系?の仕事してます。
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甘くないラズベリーパイ購入
2014年11月03日(月) 12時27分
 ラズベリーパイを購入しました。
IMG_2965.jpg
 写真左に写っている基板むき出しのソレが「ラズベリーパイ」という超小型コンピュータです。
 比較のために一緒に撮影したのは、iPhone4です。

 CPUはARMプロセッサ(700MHz)、メモリ512MB、USB×2、HDMI出力、LANポート、SDカードスロットというとてもシンプルな構成で、電源は5V1A程度のmicroUSB(アンドロイドスマホの電源)で動作します。
 OSイメージを入れたSDカードを挿入して、USBキーボード&マウス、LANケーブルを接続し、HDMIケーブルで液晶テレビと繋いだら電源を入れます。
IMG_2977.jpg
 するとおごそかにインストールが始まり、設定画面が表示されます。設定に関するTipsはネットに沢山ある(ちなみにCHIBINは「これ1冊でできる!ラズベリー・パイ超入門」という本を購入しました)ので、ソレを参考にしてください。
 Linuxベースなので、CUI画面で立ち上がってくるあたり、ちょっとマニアック魂をそそります(笑)。

IMG_2979.jpg
 ただ、CUI画面では使いにくいので、ログイン後にstartxコマンドでXウィンドウを呼び出し、Windowsでも使い慣れたGUI画面にして使用します。

IMG_2980.jpg
 有線LANによるDHCPは自動認識してくれるので、ネットはすぐ使えます。
 無線LANに関しては、バッファローの「WLI-UC-GNM」を使えば1発で繋がりますが、他の機種だとかなり困ります。ってか最初エレコムの「WDC-150SU2M」を購入しましたが、上手く繋がりませんでした・・・。

IMG_2983.jpg
 ネットと言えば、VNCも動作してくれます。
 上手いこと設定すると、iPad上からラズベリーパイが遠隔操作できます。

IMG_2981.jpg
 教育向け(?)プログラム開発環境「スクラッチ」も動作します。
 後で紹介するGPIOの簡単な制御もこのスクラッチで出来るのがスゴいです。

IMG_2988.jpg
 ラズベリーパイで一番やりたかったのがコレ。
 マザーボード上にGPIOと呼ばれる専用のインターフェースを装備しており、入出力がピン単位で制御できます。
 例えばこんなカンジにブレッドボードにLED回路を構成して、スクラッチでプログラムを記述することでLEDの点灯を制御することができます。その他にもスイッチの入力を取り込んだり、I2Cデバイスを繋いで温度などのアナログ値を取り込むなんて事も出来るみたいです。
 台数が揃えば、学校の実習でも使えそうな予感です。

 その他にも、いわゆるLinuxサーバとして使用できるので、webサーバにしたり、sambaサーバ立ち上げてデータサーバにしたりもできるようです。

 これだけいろいろ出来て5,000円程度で本体が売っているんですから、こういうの好きな人にはたまらないオモチャだと思います(^^)。
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テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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